満足のいく人生を得るために

 自分の持って生まれた、自分にしかない人間的能力を最大限に発揮しつつ、
人生の旅路を歩いていきたい。
やはり人間の人間たる所以は、今よりもさらに一段高い境地になるためにと考え、挑戦すること。その考えに基づいて努力し、行動すること。そして、そのような一人一人が力を合わせて、さらに良い文明を築いていくということ、次の世代の人達に、今よりもさらに良いものを渡していこうとする。

 そういう様々な工夫、努力をしていくところに「人間らしさ」がある。
人間として生きる。----そのことを願いならば、自分自身の向上を図る。自分自身を磨く。それをしてこそ人間としての生き方ではないのだろうか。
「生きる」ということは、主体的に考えて、行動し、努力していく。努力を通して、自分の人格を磨く。そのような生き方こそ「人間」としての生き方なのです。

 充実した人生を生きるには、やはり、自分の成長を、どうすれば図っていけるのかを考える。どうすれば、自分の将来をより充実させ、自分自身で納得できるような「自分の人生」にしていくことができるのか。あるいは社会を良くするためにどう自分自身を位置づけていこうか。そういうことを考え努力していくところこそ、他の動物とは違った人間が人間たる所以が出てくるのです。

 自分の生涯を振り返って「よく頑張ったな、充実した人生だったな」と思えるような人生。満足した一生を終えることができるように、今の一瞬一瞬の日々を大切に過ごしていく、努力して成長していく。そういう生き方をしたいと思います。
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