より多くの医療機関で職員が医療哲学を学び、多くの患者さんに喜んでいただける病院をつくる。

「はじめに」 岩崎良昭より

医療は 医学としての科学性と同時に社会性を併せ持ちます。日本には、医学・技術に関しては学会・研究会など 約3000ほど学ぶ場はありますが、哲学や倫理につき学ぶ場は皆無の状態です。

約15年前、京都の講演会「石田梅岩生誕270周年記念にて」で京セラの稲盛和夫氏が、講演中で、盛和塾をボランテイアでやっていること。もう一つ、「利を得るに道あり、利を散ずるに道あり」と話されました。この言葉は私の頭の中で電流が流れたのです。

多くの成功者は利の散じ方を間違い、没落していくのです。この人を逃したら、一生悔いが残ると思い、何がなんでもこの人より指導を受けたいとの思いで、壇上より降りられる稲盛氏に、盛和塾に入れてもらい、指導を仰ぎたいと飛び込んだのです。
入塾してみれば、そこは経営者の塾。しかし、ここで学んだ経営哲学は医療にも生かせると確信が持てました。

今回、日本の医療の崩壊寸前の危機に際し、より多くの医療機関で職員が医療哲学を学び、多くの患者さんに喜んでいただけるよう祈願して、公開することにしました。
始めは、読書したものの、1枚ものを朝礼で読み。

次第に医療フィロソフィーに入ると抵抗なく入れます。中途採用になる方もおられますので、これらすべてをファイルし、1日1枚ずつを目標にやってみてください。週1回でも効果はあります。 職員の本心・良心が発露され、現場が変わってきます。

「医療フィロソフィー」とは何か!

「医療フィロソフィー」成果データ

ページの先頭へ